この文章を書くように内なる神に促されました。
自分の中の葛藤に気付いている状態でそれをそのままにしておくと、これまでよりその葛藤が強調されるように感じられるかもしれません…
何かしら葛藤が手放せるようにする必要がありますが、これを「今」行うことが求められます。
それは傷を早めに手当てするのと同じで、早めに対処する方がずっと手放しやすいからです。
葛藤がそのままになる時にはその葛藤をまだ抱き続けたいと深いところで思っています。
これまで何年も抱えてきた同じような葛藤をまだし続けたいと思っていて、心底「状況を変えたい」とは思っていない可能性が高いと言えます。
自分自身をそろそろ救うことが必要です。
今までのやり方を続けより、その方がずっとうまくいきます。
この当たり前に思える文章が意味するところは、本当に表面の意識ではキャッチすることの出来ない「何か」です